Flower Essence

植物の生命エネルギーを使ってマイナスの感情に働きかけるフラワーエッセンス。心、精神のサポートが欲しい時に特におすすめです。

ラヤトンレメディーズでは、様々なメーカーのエッセンスの中から、お一人おひとりの状況や状態、波動に合わせてご提案しています。

フラワーレメディ(エッセンス)は、20世紀のイギリス人細菌学者・ホメオパスのエドワード・バッチ博士によって発見され、体系化された自然療法のひとつです。自然界に生息する花草木などの植物のエネルギーを水に転写して活性したレメディを使ってマイナスの感情に働きかけ、心のバランスをとるのが得意です。

バッチ博士のセッションルーム

自然界に生息する花草木などの植物のエネルギーを水に転写して活性したフラワーレメディ(エッセンス)は、世界中様々な土地の多くの作り手によって数千種類と作られています。植物の生息する土地、作り手によってエネルギーも大きく変わるのも特徴です。

よくある質問 Q&A

フラワーエッセンスに香りはありますか

アロマ(精油)と違い、フラワーエッセンスに香りはありません。

アロマやハーブとの違いは何ですか?

アロマテラピーで使用する精油やメディカルハーブ(薬草)は、植物の成分(物質)を直接利用して心身に働きかけます。それに対してフラワーエッセンスは、植物の「生きる力=エネルギー」を利用するという点に違いがあります。ブログ「ホメオパシー/フラワーエッセンス/ティンクチャーの違い」もご参照ください。

ホメオパシーのレメディと併用しても大丈夫ですか?

使い方次第でサポートになることもあります。ホメオパスのコンサルテーションを受けている場合は、担当のホメオパスにご相談ください。

同じ名前のエッセンスでもメーカーによって違いはありますか?

同じ植物から作られているエッセンスでも、その植物の育つ土地、エッセンスを作る人の違いによってエネルギーに違いはあると思います。