

一人ひとりのもつ本来の力を惹き出し、心・からだ・人生のバランスをととのえて、自然体で人生を愉しむ、可能性を広げる、それがホメオパシーの目指すところ。
自分の力を活かして今未来を輝かせたい方におすすめです。
一人ひとりのもつ本来の力を惹き出し、心・からだ・人生のバランスをととのえて、自然体で人生を愉しむ、可能性を広げる、それがホメオパシーの目指すところ。
自分の力を活かして今未来を輝かせたい方におすすめです。
日本においてレメディは医薬品ではありません。一般的なお薬と違い、基本的には物質的な成分によって症状を抑えるものではなく、情報エネルギー(波動)を使って自己治癒力を引き出し、速やかに症状を出し切って癒せるように働きかけるものです。また、副作用や依存性がないというのも大きな違いです。
但し、速やかに症状を抑える必要のある場合もありますので、両者のメリットを賢く使い分けることが大切です。詳しくは、「レメディについてもっと読む」もご参照ください。
もともとドイツ人医師が医療として体系化した自然療法なので、海外では、医療として認めている国もあります。日本では、医師が行うホメオパシー(自由診療)もあります。
ラヤトンレメディーズのレメディセッションは医療行為ではありません。
います。ホメオパシー療法は、自己治癒力を刺激し、自らの心身や人生を調える自然療法です。一刻でも早く症状を抑えたい、抑える必要がある場合や、自己責任で取り入れるという気持ちがない場合などにはオススメできません。詳しくは、ブログ記事「ホメオパシー療法に向く人・向かない人」もご参照ください。
ヒーリングプランに関するセカンドオピニオンは受付けておりますが、他のホメオパスの選択したレメディについてのご質問等にはお答えできかねます。選択されたレメディについては、担当のホメオパスにご相談ください。その理由については、ブログ「ホメオパスの選び方」などもご参照ください。
レメディの直接販売はしておりません。イギリスの提携ホメオパシーショップや薬局などでお求めください。
厳密に言えば、違いはあります。使い分ける場合もあります。しかし、そこまで気にされる方は少なく、違いを感じる方もいれば感じない方もいらっしゃいます。気になる場合は、担当のホメオパスにご相談ください。
どのような目的で購入したレメディなのか、またそのレメディの内容、ご本人の感受性など分かりかねますので、レメディの販売元、またはそのご友人にお問合せください。
服薬中のお薬がある場合でも、使い方次第でレメディを取り入れることはできます。ホメオパスに相談してレメディを選択してもらいましょう。自然療法を取り入れたいという方の中には、薬を止めたいという方もいらっしゃいますが、医師の承諾なくご自身の判断で服薬中の薬を止めないようにしてください。
仕事のパフォーマンスを上げたい、人生に滞りを感じている、心身のメンテナンス、不定愁訴など、セッションを受ける方の目的はさまざまです。相談したいことや目的があればご相談ください。